[中部農林高校定時制eスポーツ同好会] eスポーツ同好会の発足と取り組み

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  • 第3回全国高校eスポーツ選手権に出場するまでの取り組みの様子と結果の報告。
  • 活動時の写真や試合状況の動画、校内掲示印刷物(eスポーツレター)の紹介。
  • eスポーツとはどういうものか、私たちの考えを世間へアピールする意見文。新聞記事などの紹介。
  • eスポーツのメリットと、eスポーツ活動にあたって注意すべき事項について投げかける。

動画

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eスポーツ通信(壁新聞)

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画像ギャラリー

選手権大会に申し込んだものの本当に学校の通信環境でeスポーツができるのか、琉球リハビリテーションの西村先生をお招きしました。さっそく持参したパソコンでWiFi接続してみました。OKのようです!
学校ではポケットWiFiを使用しているため動きが悪いです。パソコンも先生所有の1台しかありません。そこで、浦添市のIT企業ザ・ウェーブにて本格的なゲーミングパソコンを体験しました。
全国高等学校eスポーツ連盟沖縄(株式会社リマープロ内)さんから3台のノートパソコンとコントローラーをお借りすることができました!選手権大会参加がいよいよ現実のものとなってきた感じです。
ザ・ウェーブさんのゲーミングマシンを体験したいというメンバーが多いのですが、私たち定時制は昼間アルバイトをしていることが多いです。体験希望のメンバーが休みをもらってやってきました!
普段の練習シーンです。夕方まで全日制の授業があるため、清掃が終わってから給食までの30分間と、授業終了後30分間の放課後が唯一の練習時間です!
いよいよ待ちに待った試合です!「ポンコツファイターズ」が2戦連勝で3回戦まで進出しました!残念ながら次で愛知の小牧工業高校コンピュータ制御部1年チームに負けてしまいましましたが満足です!
選手権大会2日目です。回線の断線やパソコンフリーズなど試合直前1分までどうなるかわからない状況でした。チーム「ヒージャー汁」が滑り込みで参戦です。実は本命チームだったのですが1回戦で負けてしまいました。相手は中京高等学校通信部eスポーツ部teamαです。定時制と通信制は夏季と秋季に高等学校体育大会がありますが、そこにもeスポーツ競技があればいいなと思いました。
eスポーツに関する記事をたくさん載せている沖縄タイムスさんが取材に来てくださいました。残念ながらまだ記事にはなっていません(笑)。
夕方、琉球新報さんが取材に来てくださいました。私たちの活動が少しでも県内のゲーム好きな高校生に伝わればいいなと思いました。
選手権大会終了後も集まって練習をしています。ノートパソコンをお借りしたままなのですが、これがないと何もできない状況です。1年間無料でパソコンが借りられる「高校eスポーツ部支援プログラム」というのがあるのですが、学校が許可してくれないのが悩みです。
eスポーツチームマネジメント人材養成講座を受講しました。第1回目の今日は午前にクラロワ大会があり、メンバーの吉田圭汰さんが見事1位を獲得しました。吉田さんは活動奨励金5万円をもらいましたが、彼の意向でeスポーツ活動に活かすことにしました。光回線を引ければいいのですが・・・、学校に認めてもらうためこれからも頑張ります!
eスポーツチームマネジメント人材養成講座(1回目)の午後です。他校の生徒一緒にSNS上のマナーなどネットリテラシーを学びました。ZOOMでの講義も初めて体験しました!
eスポーツチームマネジメント人材養成講座の2回目です。今回はクラッシュロワイヤルを教材に戦術分析・立案を行い最後にプレゼンをしました。講師の方の鋭い質問に答えるため皆で協力しました。終わってから褒められたので嬉しかったです!
eスポーツチームマネジメント人材養成講座(2回目)です。アクティブラーニングの話や専門用語もたくさん出てきました。難しかったけれど普段の授業以上に頑張りました!
eスポーツチームマネジメント人材養成講座(2回目)でグループ討議をしました。PBLという学修方法で、課題解決に向けた話し合いが重要です。パワーポイントのスライドへの入力も初めてやりました。何度かゲーム試行を繰り返すことでPDCAの大切さを実感しました!
年末になって校内eスポーツテスト大会を呼びかけたら興味を持った3年次の先輩3名がメンバーに入ってくれました!eスポーツテスト優勝も先輩です(笑)。色々と詳しいようなので、しっかり教わりたいと思います。
コミュニティラジオのFM21に出ました。高校生で聴いている人は少ないかも知れませんが、地域や保護者の方にも私たちの活動とeスポーツの良さが伝わればいいなと思います。
FM21のパーソナリティ照屋さんは、なんとかつて中部農林の先生でした!緊張して思ったことの半分くらいしか話せませんでしたが、とてもいい経験になりました!生徒会として学校アピールに来た女子2名が収録終了後にeスポーツに入ってくれました!大きな収穫です(笑)。
那覇市松山のeスポーツカフェ「e-sports Lab」に来ました。こういうお店を利用するのは初めてです。高速回線を引いていて、ものすごく快適なプレイ環境でした。一緒に来た先生は「これはもうゲームセンターじゃない」と驚いていました(笑)。
eスポーツカフェの見学は立派な校外学修だと思います。スタッフの方がとても親切で、慣れない女子メンバーにもゲームのやり方を丁寧に教えてくれました。小学生から会社員まで幅広い年齢層が集う場というのは大切だと先生が言っていました。うるま市にもこういうお店が欲しいなと思います。

新聞などでも紹介されました

新聞でも紹介されました(琉球新報 2020年12月3日)
参加した学生の投書が新聞に掲載されました(沖縄タイムス 2020年12月13日)

Profile

中部農林高校定時制eスポーツ同好会

うるま市字田場1570番地

http://www.teiji.chubu-ah.open.ed.jp/

実施の目的

<実施の目的>
・定時制高校では部活動の時間や場所がありません。しかし、私たちが好きなゲームを競技にしているeスポーツならオンラインで取り組めるので、時間や場所を選ばずできると思い興味を持っていました。
・先生が参加しているIT津梁まつり2021有志会の話し合いで「第3回全国高校eスポーツ選手権」の話が出たことを聞き、これに参加することで自分たちも一歩踏み出せるのではないかと思いeスポーツ活動を実施しました。


<出展への経緯>
・参加申し込み後に学校の支援が得られないことが分かり、紹介してくれた先生やクラス担任に相談したところ、協力してもらえそうな企業や専門学校を紹介してもらえました。
・大会参加に至るまで多くの人たちの協力と支援があって活動を続けられたことを実感し、私たちにも逆に何か社会に対してできることがないかと考えました。
・eスポーツについて調べていくうちに、教育や福祉、経済など様々な効果があることを知りまだ知らない人たちにアピールしたくなりました。


<発表の目的>
・第3回全国高校eスポーツ選手権へ向けての活動報告をすることで、私たちの活動を整理して振り返りの場とする。
・活動に対して学校の理解と協力が得られないと、練習場所はどうするか、機材はどうするか、練習時間はどうするか、大会当日の会場はどうするかなど、自分たちだけではどうにもならないことが沢山ある。同じような状況の仲間がいると思い、活動報告をすることで情報共有の場とする。
・eスポーツについて調べたり研修会に参加するうちに、今まで自分たちが描いていたイメージ以上の効果があることを知った。ぜひ世間にもeスポーツの良さ、面白さを知ってほしいと思う。
・eスポーツ活動をたかがゲームだと言われないために、普段の勉強もしっかりやること勤怠状況が悪くならないことなど基本的なルールを自分たちで作ることの重要性を知った。練習時間にけじめをつけたりスポーツマンシップにのっとった試合運びなど、ゲーム依存やSNSリテラシーについても呼び掛けたい。
・これを機会に私たちのeスポーツ活動に共感してもらえる沖縄県内の仲間(特に同世代)を増やしたい。
・今後の活動をどのように継続していくのか、大きな課題が残っている。

想定する対象

eスポーツを知らないみなさん。学校。今後協力してもらえそうな地域の企業・団体。

期待する効果

・eスポーツについて考え調べることで私たちの探究活動につながる。
・eスポーツの内容や意義を世間に伝えることで競技の知名度向上を図り、身体的ハンディやだれでも参加できる部活動として定着させる。
・eスポーツを通して、全日制、定時制、通信制の枠や特別支援学校や高等専門学校など校種を超えた交流を図ることで同世代の仲間が増える。
・小中学校や学童、あるいは大学や企業、高齢者福祉施設などがeスポーツに興味関心を持つことで世代を超えたつながりができる。
・県内各地で取り組んでいるeスポーツ教室や同好会、福祉施設や大学・専門学校など高度な技術や施設を持っている団体と情報共有することでeスポーツ界が盛り上げる。
・eスポーツがもたらす教育・経済・福祉分野の効果を考えることで、沖縄県の地域活性化に結び付ける。
・地域活性化だけでなくオンラインの良さを活かして、遠く離れた地域や海外とも交流が図れる。
・教育や福祉分野などeスポーツはSDGsでもあり、国際意識を高めるだけなくキャリアプランニング能力が高まる。

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“[中部農林高校定時制eスポーツ同好会] eスポーツ同好会の発足と取り組み”へのコメント2

  1. 大会参加をきっかけに集まった有志生徒から始まったeスポーツ同好会。1年担任兼島詩子さんの協力で、昨年は1年次を中心に盛り上がりました。今後も生徒主体の活動を支援していきたいです。1月からは2〜4年次でもeスポーツでクラス間交流を目的とした取り組みが見られます。eスポーツをきっかけにチャレンジ精神が培われることに期待します。
    生徒の思いを汲み取って、発表の場を与えてくださったITまつり実行委員会のみなさんに感謝です。
    最後に「中部農林定時制は個性豊かな仲間が多く、生徒・職員の仲が良い楽しい学校です。ぜひ来て下さい!」

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